GUEST DJ : CHRISTIAN SMITH [TRONIC]
ストックホルム、スウェーデン生まれのクリスチャン・スミスは、幼年期をドイツで暮らし15歳でエレクトロニック・ミュージックの世界へ。17歳でフランクフルトの名門クラブOmenへの出演を果たす。その後ニューヨークへ移り住み、現在までのパートナーでもあるJohn Selwayと知り合いプロデュースを始める。故郷のストックホルムへ戻った後はCari Lekebusch、Adam Beyer、Joel Mullらと共にスウェーデン・テクノ・サウンドを確立。94年には自身が設立したレーベル「Tronic」を中心に多数の作品をリリース。中でも“Gold Rush”は、Carl CoxやDave Angelを始めとする著名なDJのチャートを席巻し、その年のクラブ・アンセムとなった。
これまでに、自らのレーベル以外にもYoshitoshi、 Nervous、Sm:)e、 Redlight、 Primevil、 Primate、 Jerico、 Loop、 Rotation、 In-Tec、 Platformなどといったトップ・レーベルより多数リリース。John Selwayとは長年に渡りコラボレーションを展開し数々のキラー・トラックを作り、その多くはCarl Cox、Sven VathやSasha、John Digweedと言った幅広い世界のトップDJ達にヘビープレイされている。そのスタイルはミニマル、トランス、ハウスの要素を幅広く包括しており、DJプレイでもその幅広い選曲からミックスされる展開にはジャンルを超えた圧倒的な世界感を感じさせる。
2007年5月にはテクネジアのSinoレーベルより自身のニュー・アルバムをリリースし、中でも“Transit Time”は大ヒットを記録した。その後もRenaissanceやDeep DishのDubfireの運営するSci+TecレーベルやAdam Beyer主宰のDrumcodeと言った幅広いレーベルからリリース。特に今年5月にDrumcodeよりリリースされる“Total Departure”は、3月に毎年マイアミで行われたWinter Music Conferenceで大ブレイクし、John Digweed、Dave Clark、Richie Hawtin、Sander Klinenberg、Felix the Housecat、Pete Tong、Steve Lawlerと言った正に世界を代表する様々なスタイルのアーティスト達より高い評価を受け、すでに彼らのピークタイムでヘビープレイされている。
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